cittaにて取り扱っております商品には、スワロフスキー社製クリスタルビーズ、およびパールを使用した作品が多くございますが、
他にも多種多様なビーズ、プラスチックパール類を使用しております。

商品説明のページにおいては、各商品の素材についても記載をしておりますが、各素材の形状等についての詳しくは下記をご参考いただきますようお願い申し上げます。



1) スワロフスキークリスタル

スワロフスキー社製クリスタルビーズ。通し穴があるもの


2) スワロフスキー ラインストン

石枠に爪で止まっているもの。裏が鏡状になっている場合もある



3) スワロフスキー ストラス

やや大ぶりのクリスタルパーツでもともとシャンデリア用として作られたもの



4) スワロフスキー パール

スワロフスキー社製のガラス製パール。光沢がキレイでコーティングが丈夫。
ホンモノの真珠のように重量感があり、コーティングが丈夫なため劣化しにくい。



5) プラスチックパール

プラスチック製パール



6) ガラスパール

スワロフスキー社製以外のガラス製パール。バロック型。



7) プレクシー

アクリル製。クリスタルガラスと同じくらい透明度が高い


8) ビーズ

ガラス製のさまざまな形・大きさのもの



スワロフスキー社製クリスタルについて

スワロフスキー社は1895年に創業して以来、酸化鉛を30%以 上含んだ透明度の高い「フルレッド・クリスタル」と 呼ばれる最高 級のクリスタルを製造し、今日まで世界のクリスタル技術を先導し てきました。

クリスタルガラスは、酸化鉛の含有量が8%以上のものをクリスタ ルといい、24%以上のもの(EUでは30%以上を 基準)をフル レッドクリスタルと呼びます。

酸化鉛の含有量が上がるほど、透明 度や光の屈折率が高くなり輝きを増す とされていますが、従来の スワロフスキークリスタルは最低でも32%以上の酸化鉛が含まれ ていました。

しかし! 近年スワロフスキー社の120年にちかい歴史のなかで、大きな革 命ともいえる出来事がありました。現在のスワロフスキー・クリスタルは、スワロフスキー社の特許技術 の製法を使った最高級の “LEAD-FREE(無鉛)”クリスタル、な のです。

今までのクリスタルガラスの製法では「鉛の含有量が多いほど 透明度が高く、高級とされていた」のですが、スワロフスキー社の 特許技術により「鉛を使わす透明度を出すことが可能であり、な おかつ光沢、強度、輝きなども、往来の製法と同じクオリティが実 現」したということです。

フルレッド・クリスタルからレッドフリークリスタ ルに大きく変化し、なおかつ「鉛の含有量が0.009%以下になったこ とで、製品の重量が約20%ほど軽く」なり、華やかなデザインと従 来の輝きや透明感を保ちながらも、着用時の快適さは今まで以 上となりました




スワロフスキー社製品の形状
コーティングについて

< AB コーティング>
上記1)2)3)のように、素材は同じでも形状や使い方が違うと呼び方もかわります。
コーティングに関してはオーロラに光るABと呼ばれるコーティングが かかったものがあり、tamaraをはじめとするスタジオバラックの作品でも多く使用されています。


ABとは、Aurora Borealis「オーロラ・ボーリエイラス(北極光) 」のことで、1995年にスワロフスキー社とクリスチャンディオール社 で共同開発したことで知られています。

スタジオバラックの作品においては、ABのかかっているものといない もの、さまざまなカットの違う形など、クリスタルをミックスすることでデ ザイン(印象)に深みがでるように工夫されています。



マーキースカットについて

スワロフスキー社製の形状のひとつに、葉型のマーキースカットと呼 ばれるものがあります。
宝石のカットとしては、このマーキースカットはクラシックな形状であ り、1900年代前半のデザイン(ヴィンテージジュエリー)に多くみら れるカットです。
スタジオバラックの作品では、このクラシックな印象のカットを使用し ながらよりオリジナルなデザインになるように心がけ作られています。



プレクシーについて
いわゆる「アクリル樹脂」。

1928年に開発されたプラスチックの一種で、呼び名は他に「プレ キシグラス」「クリスタレックス」「ルーサイト」「クリスタライト」などがあ ります。
最も透明度の高いプラスチックで、可視光線の透過率は90%以 上にもなり、クリスタルガラスに匹敵します。
1940~50年代にア メリカで流行ったアクリル製のバックや家具(ハリウッドスタイルとも 呼ばれるインテリア)、デザイナー倉又史郎の作品など、アクリル 製にはロマンティックで詩的なものが多く存在しています。

スタジオバラックで使用のプレクシーはほとんどドイツ製のプレクシー ビーズで、スワロフスキーと一緒に使っても見劣りがしないことと、ス ワロフスキーだけでボリュームを出すと非常に重くなることもあり、 軽量化が必要なデザインの場合に使用されています。